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about denkarbeit*

What’s denkarbeit?

Denkarbeit(デンカーベイト)とは、

「てづくりの楽しさをもっと身近に感じて欲しい。」

そんな思いで活動しているグループ「Denkarbeit」は平塚市在住、
年子の職人4人兄弟。

長男の水嶋祥貴(東曜印房)は「はんこ職人」。

日々はんこを彫り続ける傍ら、全国規模の展覧会への出品や若手はんこ職人を育てる職業訓練校の指導員も努める。それは全て、職人が彫った本物のはんこをお客さんに手にして欲しいと言う思いから。

二男の相原幸雄(IL GRANO)は「革作家」。

靴の企画業を経て自分の手の内での生産、お客様との直面販売を志し革を使っての靴・鞄・雑貨を作っている。GRANOはイタリア語で木目。一つ一つ違う個性のある育ち方をする作品を作りたいという思いで付けた。

三男の一寸木幸平(さすらい商店のらねこ堂/とんぼ玉工房ますぎんち)は「とんぼ玉作家」そして「さすらいの似顔絵師」。

さみしがり屋の1人好き、のらねこ気質の僕はどこに行っても居場所に困る。どこに行っても何だか肩身が狭く窮屈に感じる。自分が堂々と居られる場所は誰かが用意してくれた所ではダメなんだ。

四男の武冨成史(line)は「鞄作家」。

過剰な意匠・機能を省いたシンプルなデザイン、流行に捉われないデザインの追求。また流行についていくのではなく変わらない価値を持つ。ものを消費するのではなく大切に使い続けると言うポリシーの元に鞄を製作している。

4人それぞれが持つ、想いや拘りの上にDenkarbeit(mind work=思案作業・考える仕事)があり、
その想いを伝えたくてワークショップと呼ばれるてづくり体験を開催しています。

てづくりを通して僕ら4人の「世界」に触れてみませんか?